十数年の歳月

十数年の歳月

あるゲームのリメイク前とリメイク後の内容を比較した動画を見ました。
リメイク前のゲームが発売されたのは、12年も昔のことであり、リメイク後のゲームが発売されたのは今年のことでした。
12年も昔のゲームなのでから古臭いと感じるかもしれませんが、私の見たリメイク前のゲームの映像は、当時からまったく色褪せずに記憶そのままの映像でした。
では、リメイク後の動画はどうかというと、まさに正等なる進化、当時の面影を残しつつも全体的にクオリティをアップさせ、昔では実現できなかった3D化も実現しています。

 

この動画を見て感じたことは、「思い出」を再現しながらも「進化」を取り入れる職人芸、記憶の形へのこだわり、新しきと古きを同時に生かす手腕、まさに真の意味での「リメイク」といった感想でした。
12年という歳月が現実にもたらした物は、今の社会の変革を見れば大いに感じることが出来ますが、それでもなお、12年前の「記憶」と「形」は変わらずにあると実感し、後の12年の後に何が待ち受けているのかを楽しみにする、そんな期待が生まれました。